施設について
近年の医療技術の著しい進歩・高度化は医療分野の細分化・専門化をもたらしました。こうした時代の流れを背景にかまくら乳がんセンターは乳腺治療に特化した乳腺外来として2009年に設立されました。
かまくら乳がんセンター(湘南記念病院)は日本乳癌学会より日本乳癌学会専門医制度認定施設の認定を受けました。
かまくら乳がんセンター内の様子
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湘南記念病院 井上俊夫院長より
湘南記念病院では、平成21年1月よりかまくら乳がんセンターを増築しスタートさせました。元横浜医療センターの土井卓子医師を中心に最新の乳がん治療を致しております。
特徴は、横浜市大医学部の協力のもと迅速細胞診断が出来る病理組織検査室を立ち上げ、手術中に転移しやすい脇の下のセンチネルリンパ節の転移の有無を判断し、転移が無ければ必要の無いリンパ節を切除せずに5cmぐらいの最小の傷で手術をすませます。
もちろん乳房と乳頭は残り変形もごくわずかです。最新式のMRI装置を導入し、脳梗塞の診断はもとより微小石灰化より乳がんを生検するマントーム装置と共に微小乳がんの診断に役立てております。乳がんの化学療法もセンター内に専用のリクライニングシートを備えた化学療法室で行っております。
外来診察は予約制で手術も年間200例以上のペースです。 再発やターミナルケアーも積極的に受け入れて温かな対応を心がけ患者さんの体と心が癒され満足していただける治療を目標にしております。
とかく大病院中心の最近の医療の傾向に地方の小病院として日本一の乳がん治療の出来る病院として、また患者さんに感謝していただける心に残る病院を目指して進歩発展させて行きたいと思います。
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